ドロップシッピングと法律

ちょっと気になるニュースがあった。
ヤフオクで中古PC無許可販売 容疑の業者逮捕へ
この容疑者がドロップシッピングで売ったわけではないが、もしこれがドロップシッピングだったらどうなるのだろう?


実際、中古PCのドロップシッピングはある。
それを利用しているシッパーがすべて古物商の営業許可を取っているとは到底思えない。
そもそも中古PCのドロップシピング・サイトが古物商に当たるのか?
古物営業法
この第2条2-1には次のようにある。

2 この法律において「古物営業」とは、次に掲げる営業をいう。
1.古物を売買し、若しくは交換し、又は委託を受けて売買し、若しくは交換する営業であつて、古物を売却すること又は自己が売却した物品を当該売却の相手方から買い受けることのみを行うもの以外のもの

一般的に考えてドロップシッピングは委託販売に当たるのではないか?
例えば「もしも」の様に、販売者を株式会社もしもとするような方式にしても、
「ドロップシッパーは委託販売もしくは委託でその業務をしている」
と解釈されれはそれまでじゃないのか?
僕は法律に詳しくないので答えはでないけど、やっぱり軽い気持ちでドロップシッピングという風にはなれないなあ。

2 thoughts on “ドロップシッピングと法律

  1. ストリバ

    中古PCのドロップシッピングは該当しそうですね。
    法律の言い回しは、建築基準法の勉強をしていたときにちょっと教えてもらったけど、解釈の方法で抜け道もあるみたい。聞いたところによると、裁判になったら抜け道の解釈はあんまり通じないみたい。常識で判断されることが多いそうです。

  2. a-ki

    >解釈の方法で抜け道もあるみたい。
    ちょっと調べてみたら、そういうことを見越してDSP側も手を打ってあるみたいですね。
    実際問題、裁判沙汰になるような事は少ないでしょうけど、判例が出ないといつまで経ってもグレーな感じが払拭できないかも。

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