もう少し長い目で見ても良いのではないか?

ちょっと気になるエントリーがあったのでクリップ。
匿名が成り立つビジネスに未来はあるのか
(by人の行く裏に道あり花の山


僕の本業は流通業ですが、流通業界の歴史を紐解くと、
「スーパー」と呼ばれる業態が日本に移植されたのが昭和32年~35年頃。
現在、斜陽とはいえ日本の流通業界において大きな地位を占める業態でありますが、当時は「スーッとできてパーッと消える」と揶揄されたようです。
新しいビジネスモデルにおいては、新規参入と淘汰が繰り返され、また成功者への妬み恨みが横行するのも歴史の事実であります。(ディスカウントストアという業態などはその勃興期、経営者が命を狙われることしばしばあったようです。)
さて、アフィリエイト業界ですがまだ認知されてたった数年ではないですか。
紆余曲折があって当たり前、「出る杭は打たれて」当たり前の時代だと思います。
今は「サングラスで人前に出る」のが自衛の手段として妥当ではないでしょうか。
しかし、ドッグイヤーと呼ばれるIT業界の進化の速度から鑑みて今から3年後。
現在と変わらない状況が続いているとすれば、そのときアフィリエイト業界は衰退しているだろうし、未来は見えない気がします。
できるだけ早く、そして拙速にならないようこの業界が健全に成長する事を願っています。
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追記
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件のSNSを見てきました。
色々な場面で主催者の配慮が足りない部分もあったみたいですね。
イベントの趣旨が他と違いビジネスライクな意味合いであったことを考えれば、確かに「匿名で」という部分に違和感があるのも分かる気がします。
僕は参加していないのでなんともいえませんが。