エントリー型報酬

アフィリエイトの報酬形態も多様化し、最近は指定されたスポンサーについて記事を書くことで報酬を得られる「エントリー型」というのが流行のようです。


僕はこの「エントリー型」というのは好きになれません。
昔から「提灯(ちょうちん)」といって、スポンサーを持ち上げるための「やらせ記事」というのは蔑まれてきました。
インターネット。特にブログというのは個人が言いたいことを自由に発言できるところに魅力があるのではないかと思っています。
「アフィリエイトなんて所詮はスポンサーのリンクにビジターを送り込むためのもの。みんな同じじゃん」といわれればそれまでですが、少なくとも掲載する、しないや、複数のスポンサーの広告を比較し、ビジターが自発的に選択する機会を与えることが出来るのがアフィリエイト広告の面白さではないかと思います。
聞くところによると、午前中に配信されたエントリー型の広告依頼は夕方までには定員オーバーで応募が締め切られるらしいです。
とあるブログでは「バーゲンセールのワゴンに群がる主婦」と評していました。(その発言をしていたブログでもエントリー型のアフィリエイトを採用していて、急速につまらなくなりました。)
アフィリエイトは「共感のマーケティング」だと思います。
確かにエントリー型広告も共感を呼ぶことが出来るかもしれません。
しかし、オーサーが自分自身の書いた記事に共感できなければ、本来の形ではないと思います。
小銭を稼ぐためだけならアルバイトでもした方がよっぽど儲かります。
エントリー型報酬に取り組むのであれば「しっかりとした自尊心」がなければ自分自身を傷つける結果になりかねないと懸念しています。