思想あるマーケティング

そもそも「マーケティング論」ってどういうものか知ってます?
「売るための方法論」と思っている人は失格です。
いや、別にオヤジの説教じゃないんですよ(笑)


マーケティングの思想は1953年、大量生産による供給過剰で「作ってから売る」手法が通用しなくなった自動車業界で、「売れるものを作ろう」という革命的な発想の転換から始まりました。
「売る」のではなく「売れる」なんです。ここを間違うといけません。
「売れる商品」というのは「消費者が欲しい」と思っている商品ですね。
マーケットを調査研究し科学的に価値ある「商品」を創造するのが、そもそも「マーケティング」だと思います。
2006年の現在にあってはマーケティングを意識しない商品はないでしょう。無いと信じたいです。
その中で「売れる商品」と「売れない商品」が存在するのは商品の「売れる力」を引き出せていないからではないでしょうか?
僕の本業は小売業ですから売るのが仕事です。
でも、アフィリエイトをはじめて以来少し考えが変わりました。
製造業は「マーケティング的に正しい商品」を作ろうとしています。
そして商品の「売れる力を引き出す」のが川下に立つ我々の仕事です。
顧客満足度の低い商品は排除しなければいけません。
我々自身が「消費者を騙す行為」をしてはいけません。
製造業から小売、広告に携わるもの全てが「顧客満足」のために一体となることが「マーケティングの力」ではないでしょうか?
報酬目当てで「エントリー報酬型」の提灯ブログを書いている場合じゃないですよ。
「全ては顧客満足のために」
マーケティングの力を信じて思想ある行動を目指そうじゃありませんか。
日本のマーケティング力―21世紀を勝ち抜く革新経営への不変の定石
日本のマーケティング力―21世紀を勝ち抜く革新経営への不変の定石
高野 正之

2 thoughts on “思想あるマーケティング

  1. えびす

    今日のエントリーはハッとしてグーでした。
    もっと説教マーケティングしてほしいです(笑

  2. a-ki@管理人

    >えびすさん
    説教が似合うほどおじさんでないと信じたい今日この頃です(笑)

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