ドロップシッピングを勝手に予測する【後編】

【前編】を読んで「なんだドロップシッピングって大したこと無いじゃん」と思った方、ちょっと待って下さい。
これはあくまで「現在の物販アフィリエイト」がそのまま移行した場合なのです。


10~15%程度の利益率ではドロップシッピングの普及は難しいでしょう。
ドロップシッピングにおいて利益率が下がるのは競合過多による上代(売価)の下落しかありません。
つまり、値崩れを防ぐには「競合しなければ」良いのです。
競合しないためには「他のサイトで手に入らないオリジナルを売る」という部分が非常に大きいと思います。
日本人が知らなかったネットで稼ぐ新手法 ドロップシッピング
日本人が知らなかったネットで稼ぐ新手法 ドロップシッピング
この本でも紹介されていますが、アメリカにおけるシッパーは単に販売サイトではなく「ユーザーのセミオーダーの窓口」という色合いが強いようです。マーチャントから提供される半製品にシッパーのアイデアを加えることにより他には無いオリジナルの商品を販売する。
この点がドロップシッピングを成功させるキーワードだと思います。
他のサイトで販売されていなければ、「利益率=アイデアの付加価値」ということになります。これはもう無限大です(笑)
アフィリエイト以上に商才が要求されますが、その分ジャパニーズ・ドリームの間口は広いかもしれません。
電脳卸のブログにも「ドロップシッピングサイト「ClubT」と業務提携」といったプレリリースがアップされています。さすが、浪速の商人この辺はぬかりなさそうです(w)。
情報商材のドロップシッピングもあるようですね。こちらは既にインフォカートで実現しつつありますが、電脳卸でも自費出版カテゴリーが新設されています。ドロップシッピングとは直接関係ないかもしれませんが、これも戦略の一環かな?
さて、その電脳卸の「~アフィリエイト&ドロップシッピング見本市~」が2006年7月22日に開催されます。
シッパーにはどのような技術が要求されるのか、あるいはそれを補完するシステムは提供されるのか、法律的な立場はどうなるのか、などなど興味が尽きることはありません。
残念ながら僕は参加できませんが、是非多くのレポートがアップされることを楽しみにしています。