素材あれば憂いなし

実は今「無料コードブック」のリニューアルに取り組んでいます。
コードブックのコンテンツというのは「コードダイアグラム(コードの押さえ方を示した画像)」なわけです。
今回のリニューアルでは31タイプ、12キー(372パターン)ほぼすべてのコードを網羅するコードブックに仕上げようと思っています。
単純に考えても1コード1ページで372ページができあがり、たとえばスリーコードや循環コードのパターン検索など組み合わせれば、500ページ以上の膨大なコンテンツになります。


300以上の画像を用意するのはとてつもない労力がかかりますが、「コード関連」は隠れた人気コンテンツで、音楽サイトにとっては大きなアクセスの源となります。一度作れば100年持つ財産になるのです。
コードブックというのは単純かつ極端な例ですが、「一つのコンセプトで」30程度のオリジナル事例(素材)があれば競合対策としては効果が高いでしょうね。
なぜこんな話をするかというと、今年の流れとしてWebサービスや商品データのCSVの配布が拡大する傾向が見えてきているからです。
プログラムを駆使するアフィリエイターにとっては作業の効率化が進みありがたいのですが、同時にコンテンツの均質化が進み共倒れになる可能性が非常に高くなってくると思います。ますますオリジナリティーの重要度が増すということですね。
ちょっと面倒ですが、だからこそ他人が「面倒くさくて手をつけない」ものを一つ持っておけば大きな武器になると思うのです。
時事性にとらわれない、普遍的な素材を自分自身で作ってASPから提供されるデータと組み合わせるのが正攻法になる気がします。
そのための準備をなんとか今年中に完成しておくことが一つのテーマではないでしょうか?