一気に作るコンテンツ、徐々に増やすコンテンツ

他人のサイトを引き合いに出すのはあまり好きではないのですが、陰ながら敬愛する和田さんの新サイト(ブログ)を拝見してふと気付いたことがありました。
30歳からの人間ドック&PET検診


和田さんはアフィリエイターとしてもまたブロガーとしても有名な方で、すでに数冊の著書を書かれています。

和田さんの著書


さて本題ですが、
ブログでサイトを作るというと日記的な作り方が主流で、「1日1ページ」のような妙な捉われをもっていないでしょうか?
日付を見れば分かるのですが、今回のサイトはブログにも関わらず、「一気に記事をアップされている」ことが分かります。
必要なカテゴリーと普遍的な解説については先に作ってしまい、「体験レポート」やニュースのような時系列の情報は逐次更新されています。
上手いです。
ブログをCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)として使う優秀な例だと思います。
サイトを構成する要素は「普遍情報」と「可変情報」に分けられて、本当に大切なコアの部分というのは「普遍情報」だ。というのが僕の持論です。
ブログというのは「普遍情報作り」に不向きなシステムと思っていたのですが、和田さんのサイトを見ている限り、考えを改めざるを得ません。
要は「計画性」なんでしょうね。
「企画」「制作」「運用」の3つをしっかり把握していれば、ブログだからどうこうということは無いようです。

2 thoughts on “一気に作るコンテンツ、徐々に増やすコンテンツ

  1. わだ

    恐縮です。
    このサイト、一瞬通常のHTMLベースのサイトのほうがいいかなとも思ったのですが、それだと一気に作って一気に更新しなくなる可能性があり、ブログ形式にしました。
    「普遍情報」と「可変情報」にわけて考えるのはわかりやすくていいですね。私はそこまでかっちり計画だってはいなかったのですが、そういう意味では、最初サイト(ブログ)としてスタートダッシュするには、ある程度の「普遍情報」を詰め込んでおいて、その後、少しずつアクセスも増えてゆくと思うので、そんな中で日記だったり新着記事だったりを紹介しながら、ゆるゆると運営を続けてゆくようなスタイルを目指したいと思っています。

  2. a-ki@管理人

    和田さん本人にコメントいただけるとは思いませんでした(汗;)
    たしかにHTMLベースだと更新が滞ることしばしばです。
    更新しなくてもずっと存在感があるサイトを作れればそれに越したことは無いのですが(笑)
    「メンテナンスが楽」というのはサイト運営を長続きさせるために大事なことと思います。
    ブログの使い方もどんどん進化するでしょうね。

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