クリックされるけど、CD購入に至らないケースの分析

リクエストがありましたのでちょっと考えてみます。
「店に入ったけど手ぶらで出てきた。」あるいは「手にとったけど購入に至らなかった。」というのは実生活でも良くあることで、多くの場合が冷やかし(良く言えばウィンドウ・ショッピング)なわけです。


それ以外の場合として「購入に至る動機付けが不十分であった」という理由が考えられます。そのCDに関する情報が少なすぎる場合がほとんどでしょう。
Amazonのアフィリエイトは得意、不得意がはっきり分かれます。
不得意な人というのはレビューを書かず「とにかく送り込め」タイプの人。
Amazonの購入ページは他のショップに比べ商品情報があまり多くありません。
カスタマーレビューが付いていても必ずしも好意的ではなく、フォローに苦慮することもあります。
僕はレビューとAWSの両方を使い分けていますが、現状では圧倒的にレビューの方がコンバーション高いです。
レビューを詳しく書くこともさることながら、レビューに関連したコンテンツを用意しておくことも重要そうです。
一人当たりのページ閲覧数が多いほどそのサイトの信頼度は高まります。
人為的にサイト内を回ってもらうこともレビューの信頼を高める一つの方法だと僕は思います。
簡単な方法としては、アーティストの紹介とCDレビューを別コンテンツにしてしまい、リンクで関連付ける方法があります。
さらにレビューは「1アルバム1ページ」を原則にし、それぞれリンクで関連付けます。
アーティスト紹介を読んだ人がすぐレビューページを見れるように、逆にレビューのを読んだ人がアーティストの情報を得られるように。
音楽に関して言えば情報が膨らめば膨らむほど購入動機は高まると言えるかもしれません。
どんなに詳しい情報を得ても聞いてみるまで中身がわからないのですから。

2 thoughts on “クリックされるけど、CD購入に至らないケースの分析

  1. Kosei

    早速ありがとうございます。
    アーティスト紹介とCD紹介のページを分けて、ページ閲覧数を上げる、というのは意外でした。どちらかというとひとつのページにアーティスト情報とCDレビューを盛り込む、という考え方をしていました。WEBでは雑誌と違って、あまりにもページ内に情報を盛り込みすぎると、見る側はストレスがたまるんですよね。
    あと、面白いのが、僕のサイトで今まで売れた商品というのはまったく関係のないアーティストのCDや書籍なんです。しかも自分が知らないもの。アマゾンの関連商品に載っていた、とか、そのままアマゾンの他のページを閲覧して気に入った商品を買う、というようなことでしょうか。
    やはり、チャンスを多く作るにはページ数・レビュー数の両方を地道に増やすことが大事だとは思います。CDだと100枚ぐらいは必要なのかな、と考えています。あとは狭く、深く、といった事でしょうか。

  2. Kosei

    おかげさまでPVも300を超えだしました。ユニーク・ビジターが100/日に行くのも、もう一息という状況です。それにつれて売上も増えだしました。やはりakiさんに色々とアドバイス頂いたことが大きかったと思います。(タイトルは未だに変えてませんが・・・)種をまいて、肥料を変えたり水の量を調節しているうちにようやく芽が出てきた、といった感じでうれしいです。
    それにしてもCDをまとめ買いする人にはびっくりします。僕が3ヶ月かけて買う枚数を1日で買っちゃう。
    あと、携帯サイト拝見しました。コードブックとはいいアイデアですね。携帯で見れるのは結構重宝します。

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