ネットの中心でゴッゴルと叫ぶ?

ネットの中心でゴッゴルと叫ぶ?
ネットの中心でゴッゴルと叫ぶ?
井口 稔, Su‐Jine
この本は2004年秋、突如として巻き起こった「ゴッゴル」ブームを検証する顛末記です。
また一面でSEO(検索エンジン対策)についての基本とこの壮大なるSEOコンテストによって明らかになった、ウソ、ホントについても解説を試みた貴重な資料でもあります。


SEOでは従来からtitleタグ、hタグの重要性やキーワード密度などが論じられてきたが、この「ゴッゴル」をテーマにした第一回SEOコンテストで優勝したページにはh1タグはおろか、strongタグもにも「ゴッゴル」の文字は含まれていなかったのです。
ではなぜそのようなページが100万を越える膨大なインデックスの中から1位を取りえたのか?また熾烈なデッドヒートを繰り広げた2位とのわずかな差は何で合ったのか・・・(ココから先は本を読んでねw)
グーグルはご存知の通り内部要因より外部要因(被リンク)を重要視しているらしいです。しかも、アンカーテキストのみならず、リンク元に含まれるキーワードまで見ているらしい。
とすれば、ブログであればこつこつとトラックバックを打ち続けるか、HTMLなら地道に相互リンクを申し込み続けるか。。。
いやいや、そんな暇があったらページを増やし続けましょう。
ページが300、500と増えていけば思わぬキーワードでアクセスが急増することがあります。(うちのサイトでいうと最近では「ストイック」「寺尾聡」「山岸竜之介」でえらい引っかかってきます。)
その中からヒットコンテンツのヒントが生まれたりするものです。
そして、もう一つやるべきことがあります。
内部リンクの充実とアンカーテキストの確認です。
単に「HOME」や「戻る」といった語句でリンクを張っていませんか?
よく見るとブログはこの辺非常にしっかり出来ています。
例えあなたのサイトがこつこつHTMLで作るものであってもブログの構造はしっかりと研究しておくべきで、まねできるところはしっかりまねましょう。