複数のCSVファイルからページを作る

前回のsample4までは一つのCSVファイルを単独で処理してページを作りましたが、今回は「カテゴリファイル」と「商品ファイル」を組み合わせてページを作ります。


サンプル
例として作ったのは個別商品ページの「パンくずリスト」です。
( HOME > カテゴリー3 ←こういうやつ )
大事なことは「パンくずリスト」を作ることではなく、考え方です。
この場合、
1.商品データから特定のデータを取り出す。
2.データに含まれる要素をキーにしてカテゴリーファイルを検索する
という手順を踏んでいます。
サンプルのソースコードではfor文をネスト(入れ子)する形を取っていますが、これにこだわる必要はまったくありません。
要は連鎖的にパラメータの値を特定できればいいのですから。
sample5.zip
これが理解できれば一つの商品データに自動的に関連情報をいくつも付加して充実したページを作ることが出来ます。Amazonなんて良い例で、商品ページを構成している要素は半分以上関連情報ですよね(笑)
例えば、
・商品の販売店情報を表示する。
・販売店情報にキャンペーン情報を付加する。
・関連キーワードの検索結果リンクをつける
それぞれファイルは独立しているので、
・カテゴリー名をCSVファイルで一斉変更
・提携ショップリスト、ショップ紹介のページを作成する。
・キャンペーン情報一覧を作る
ということもできます。
更新はデータを登録、変更、削除するだけで済んでしまいます。